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Inポケモンジム
リン「着きましたよ。」
セレナ「大きい!!」
リン「フフッ、中にもういるよ。」
中に入った。
すると……
【Blizzard】さん達がいた。
リン「みんな〜!連れてきたよ〜〜!!」
ネオン「リンさん。おかえりなさい。」
リン「フフッ、ただいま。」
Blizzard「「「ようこそ!【Blizzard】ポケモンジムへ!!」」」
アイリス「凄い!!」
ヒカリ「本物!!」
ポッチャマ「ぽちゃ!!」
サトシ「あ、あの!Aさん!!」
貴方「ん?」
サトシ「ポケモンバトルしてくれませんか!?」
俺は、Aさんにそう言った。
すると……
タイヨウ「Aちゃんに申し出る奴がいた!?チャンピオンであるAちゃんと対戦したい人なんていなかったのに!!」
貴方「……タイヨウ。一言余計だよ。(^-^;」
タイヨウ「あっ…ご、ごめん。」
ネオン「噂では聞いたことあるけど……
君がサトシくんだね。マサラタウンの。」
サトシ「はい!!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年3月20日 0時