検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:163 hit
小｜中｜大

第１０４話 ページ5

輝一「………輝二…。」


輝二「！？」


瞳に光が戻った！？
ゆっくりと右腕が動き…輝二くんが握った。


輝一「俺も会いたかった…お前に…！(T-T)」


私達のデジヴァイスが！？


拓也「奇跡が……」


貴方、拓也「起こったんだ！！」


私達は、輝二くんと輝一くんに近づいた。
デジヴァイスが……
それぞれの携帯に戻っていった。
私達は、泣きながら近づいた。

第１０５話→←第１０３話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：デジモンフロンティア , 大人気アイドル   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：AYANE | 作成日時：2023年3月6日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。