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第３０話 ページ31
友樹「///え！？Aさn((貴方「大丈夫よ。」…？」
貴方「あなたはまだ小さいのだから、我慢しちゃダメ…甘えたいときは甘えてもいいのよ？ね？」
友樹「は、はい…」
貴方「拓也くん、輝二くん…ふたりとも言ってることは正しいわ。でも年下にこんなこと言わせちゃダメだよ。」
拓也、輝二「あ、ああ。」
貴方「友樹くん…甘えたくなったらいつでも言って。抱きしめてあげるから。(^-^)」
友「はい！Aお姉ちゃん！」
貴方「お姉ちゃんか…フフフ、ありがと。(^-^)」
拓也、輝二『Aに抱きしめてもらえる⁉ずるいぞ！』
拓也たちはお菓子の家を出て行った。
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年2月23日 23時
