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第２６話 ページ27
貴方「あはは…(^-^;」
拓也「おい友樹。のんきに遊んでる場合じゃ……」
友樹「拓也お兄ちゃんも遊ぼうよ！」
拓也はそこにあったロボットを持ち上げる。
拓也「うわっ、これよくできてんなぁ。」
貴方「拓也くん……(^-^;」
輝二「お前まで！」
拓也「いや…あ、あはは行くぞ！友樹！！」
友樹「ぅ、ぅん。」
貴方「泉や純平君大丈夫かしら？」
輝二「とりあえず、森のターミナルに行くしかない」
貴方「そうだよね。ん？友樹くん、それ？」
そこには、豚のおもちゃと風船を持った友樹くんがいた。
友樹「かわいいよ！これ！！」
友樹くんが、突くと豚のおもちゃがないた。
貴方「か、かわいい！！」
輝二「A。気持ちは分かるが、落ち着け。」
貴方「ご、ごめん。」
拓也「お前なぁ。いまは遊んでる場合じゃないだろ？」
友樹「だって……」
拓也「いやっ、おい。落ち込むなよぉ。」
友樹「ふん。」
拓也「友樹、ごめんな。」
輝二「甘えるな！」
友樹「うっ！( ；∀；)」
拓也「泣くなよぉ。俺泣かれるの苦手なんだよ。」
輝二「行くぞ。」
拓也「おい待てよ！」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年2月23日 23時
