今日:21 hit、昨日:25 hit、合計:1,664 hit
小｜中｜大
第１４話 ページ15
ウィクトーリア様が、また洗われる。
貴方「行きましょう。ウィクトーリア様。」
ウィクトーリア「えぇ。Aちゃん。」
手を握ったら、紫の光が出てきた。
私の服がなくなり…ウィクトーリア様の服にどんどん変わっていく。
貴方「ウィクトーリア！！」
ディアナモン「Aが……」
レディデビモン「進化したですって！？しかも勝利の女神のウィクトーリア！！？」
ウィクトーリア「これが私…？」
私は、顔だけは自分の顔だった。
ディアナモン「A！今のあなたなら戦えます！レディデビモンを倒して下さい！」
ディアナモンが叫ぶ。
もちろん戦うわ。
そして…ディアナモンを、デジタルワールドを救う！
レディデビモン「進化したからって何！？この私を誰だと思っているの！！？あなた、なんか一捻りよ！」
レディデビモンが攻撃してくる。
ｶﾞｼｯ!!
難なくそれを受け止める。
ウィクトーリア「この程度ですか？なら、こっちの番です。」
ｶﾞｽｯ!!
レディデビモンを吹き飛ばす。
ウィクトーリア「ディアナモンの手当てをしなきゃいけない。これでとどめです。【ブリザードドライブ】！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年2月23日 23時
