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１４話 ページ16
男性が名刺を松方さんに渡した。
渋々と貰う。
松方「ＡＫＢ００４８/2ndチームの支配人…高槻和希さん？」
碧「ま、まさか！？ＡＫＢ００４８/2ndチーム…≪Ｂ.Ｐ.Ｒ.≫を作った！！？」
高槻「そうだよ。」
えっ！？
前原「ま、マジかよ……」
社長「お迎えにあがりました。E組の皆さんも。」
前原「俺達も？」
社長「はい。バスを用意したので、場所まで向かいましょう。」
松方さんは、黙っていた……
けど、渋々と着いていく。
僕達も意味がわからないまま、子供たちと職員の皆さんも、ジャニーさんに着いていくことになりました。
着いたのが……
会場に着いた。
全員が降りると……
渚「烏丸先生！？」
茅野「ビッチ先生も！？」
烏丸「俺もイリーナも。高槻に、急に呼び出されたんだ。」
イリーナ「一体なんなのよ！」
社長「それでは、案内致します。松方さんは、お怪我をしているので、この椅子を使ってください。では、飲み物を取って、椅子にお座りください。」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年2月21日 0時
