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輝音「終わった……」
友軌「疲れた……」
貴方「ハァー…ハァー……」
幸「書き終わったね……」
貴方「うん。」
海南「2時間ぐらい掛かったな。」
燐「あの海南マネージャー。川嶺マネージャー。本当に『グレイシア』を領土にする仮想国が現れたら、LOSTしない程度にした方がいいんですか？」
海南「今回だけは、他の仮想国と戦ってもらうけど…次は、ちょっとしたプログラミングをかけるよ。」
歩「プログラミング？」
海南「他の仮想国には入れないプログラミングさせる。最強なプログラミングをな。」
貴方「でも、そのプログラミングが突破させたらどうするんですか？」
川嶺「そのところ、平気よ。千晃のプログラミングの技術はAちゃん達も知っているでしょ？」
幸「……それは、そうですけど……」
川嶺「6人とも、千晃のプログラミングの技術を信じて。」
「「「「「「……分かりました。」」」」」」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年2月19日 15時
