今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:1,067 hit
小｜中｜大
4話 ページ5
「あの、写真を撮っても良いですか？」
貴方「あ、あの、写真は受け付けてないんです。」
「えぇ〜！！」
「少し、ぐらいなら良いでしょう〜？」
貴方「や、やめ…((父「コラ〜！！」！？」
「！？」
父「Aの巫女姿の写真は、ネットに上げるのは許さんぞ！！！」
貴方「お、お父さん！」
父「君達みたいなファンがいると、Aのトラウマになっても良いのか！？ファンなら、Aの気持ちも考えられないのか！！？君達は、それも分からないぐらいのお馬鹿さんなのか！！」
「な…行こうよ。」
「うん。」
「思いっきり、父親かよ……」
高校生達は、行った。
貴方「お父さん……」
父「大丈夫か？A？」
貴方「ありがとう。」
父は、さっきの映像をSNSで上げた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年2月13日 19時
