2.5次元舞台で活躍する千葉くんの弟。【暗殺教室】 (ページ35)

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34話ページ35

僕達は、手錠と首輪を殺せんせーに外してくれた。
そして、壁とそっくりに変えた。

茅野「ところで、Aくんは？」

千葉「あそこに隠れてる。」

Aくんは、監視カメラが見えないところに隠れていた。
そして、元に戻ると……

貴方「……((ｶﾞﾁｬｶﾁｬ!!))ダメだ。開かない！！」

烏間＜ターゲット聞こえるか？＞

殺せんせー「烏間先生！どうしたんですか？」

烏間＜イリーナからの情報だ。その檻は、2.5次元俳優であるAくんにしかできないことだ。真加部アヤ役になってくれ。＞

貴方「えっ……」

Aくんは、驚いていた。

烏間＜奴[死神]は、千葉Aくんが来ることを分かっていたんだ。＞

貴方「僕を…最初から利用していた？」

烏間＜あぁ。＞

千葉「A。」

前原「頼む！1度だけで良いから、生の真加部アヤになってくれ！！」

貴方「…………」