2.5次元舞台で活躍する千葉くんの弟。【暗殺教室】 (ページ34)

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33話ページ34

千葉「…………」

兄である千葉くんも何も言えなかった。
僕達も何も言えず……

貴方「これからも、ずっと……
僕を支えてよ！僕にとって、お兄ちゃんは……
たった一人の家族なんだ！！！( ；∀；)」

千葉「！……あ…A……」

貴方「……ッ……( ；∀；)」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ…!!

ﾄﾞｶｰﾝ!!

全員「うわっ！！」

殺「烏間先生。烏間先生！！大丈夫ですか！？」

烏間＜なんだ？＞

殺「やっと繋がりました。先ほどの爆発音は？」

烏間＜俺は、良いが……
イリーナは、瓦礫の下敷きだ。＞

全員「えっ！？」

烏間＜だが、いる暇はない。死神を追う。＞

倉橋「ダメっ！！どうして助けないの烏間先生！！」

烏間＜倉橋……。イリーナは、結果を見て死神と組んだ。一人前のプロなら自己責任だ。＞

倉橋「プロなんてどうでも良いよ！15の私が何なだけ……
ビッチ先生。まだ21だよ！たぶん、安心じゃない環境の中で育ってきたから……
ビッチ先生は大人になる途中で大人の欠片をいつくか拾い忘れたんだよ。だから、助けてあげて……
烏間先生。」

矢田「私達、生徒が間違えた時のように許してくれるように……」