今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:4,550 hit
小｜中｜大
21 ページ22
剣城「Aにそう言われて…仕方がないと思っている……」
白竜「俺達は…俺達よりサッカー実力があったAと同じぐらいに強くなりたかった……」
貴方「…………」
Aは、腕を組んで黙っていた。
剣城「また、Aとサッカーやりたいって思ってた！！」
白竜「Aと同じぐらいの実力が欲しかった！！」
貴方「だからってｯ！！」
剣城、白竜「！？」
Aの目には、涙が浮かべていた。
それに、驚きを隠せなかった。
貴方「京介と白竜には、側にいて欲しかった！！チームでのキャプテンでプッシャーに押し潰されそうになった時……
2人がいたからプレッシャーに勝てたの！私が楽しいサッカーを続けられたのは……
京介と白竜がいたからなのｯ！！！( ；∀；)」
剣城、白竜「…………」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年1月24日 11時
