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吹雪side
Aちゃんは、“熱がある”ってお休みすることになった。
半田「A。大丈夫かな？」
緑川「“熱がある”って言っていたかな。」
綱海「心配だな……」
円堂「だったら、一さんがいる学校に行ってみるか？」
鬼道「不動高校と不動中学校は、合体しているからな。」
皆で、行くことになった。
すると、プシューーーー!!
宇都宮「えっ？！」
風丸「な、なんだ！？」
染岡「この煙！！」
夏未「ゴホゴホ……！なんか、眠くなってきた……」
次々と皆が倒れていく。
半田「さ、催眠ガスか……」
吹雪「っっ！！だ、誰がこんなこと……」
僕は、そこで意識を失った。
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年3月26日 17時
