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♪︎Step by step
♪︎何度だって 挑戦できるから
♪︎転んでも大丈夫 もう一度やってみて
♪︎Keep your mind
♪︎思い出して 大きな腕の中
♪︎ギュッとしたあのときに 感じたキセキ
♪︎そっと耳をすませば 明日が君を呼んでる
♪︎近道はないけれど どこへでもゆける
♪︎どこまでもゆこう
♪︎太陽につつまれて キラキラ光る笑顔
♪︎未来をつなぐ道を 進んでゆく
♪︎フワリと浮かぶ綿毛 追いかける君の手は
♪︎翼にだってなれる 飛んでゆける
すると、私の曲で魔法の力が戻った!?
エンジェラ「パカ〜…ほっこりする歌パカ〜!」
サフィー「魔法が!?」
貴方「もう、やめてよ!!ラブラとエンジェラは、そんなに私達が信じられないジュエルペットなのッ!!!これ以上…私の友達を傷つけないで〜〜〜!!((ピカーン」
レッド「ッ!?A!!?」
ブルー「ま、眩しい!!」
ピンク、ルビー「きらデコちゃん〜!!」
私は、とつてもなく輝いた。
そして…数分後。
In屋根の上
私は、ブリーの隣に座った。
サフィー「ごめんなさい。私のポットがバクっていたせいで。」
ラブラ「ごめんラブ〜!!」
エンジェラ「信じるパカ〜!!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年1月3日 21時