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＃5 ページ6
そして、対決の時間になった。
イリーナ「机のリンク？」
烏間「あぁ。まるで、試合だな？」
シロ「ここは、一つルールを付けないか？リンクより外に足が付いたら、その場で死刑。どうかな？」
杉野「なんだそれ。負けたって誰が守るんだよ。そんなルール。」
カルマ「いや、みんなの前で決めたルールを破れば、先生として信用が落ちる。殺せんせーには、意外と効くんだ。あの手の芝居。」
殺「良いでしょう。そのルール受けますよ。ただし、イトナくん。観客に危害が加える場合も負けですよ？」
イトナ「……コクン」
シロ「それでは、始めよう。暗殺、開始！！」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年12月29日 20時
