僕のお兄ちゃんは…“触手持ち”の！！【男主】 (ページ13)

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＃11 ページ13

輝音side

In理事長室

マネージャー「今日は、オファーをいただきありがとうございます。m(__)m」

理事長「こちらこそ。来てくれてありがとう。」

マネージャー「こちらが、今は素なんですが……」

BLIZZARD全員「BLIZZARDです！m(__)m」

理事長「いや～、今日は来てくれてありがとうね。では、頑張ってください。」

ﾊﾞﾀﾝｯ!!

燐「あの人…怖ｯ……」

貴方「うん。『流石です……』」

輝音「でも、頑張らないとね。」

マネージャー「控え室で衣装に着替えてね。」

BLIZZARD全員「はーい！」

控え室で……
衣装に着替えて、メイク、髪の毛をセットを始めた。

貴方「やっぱり、輝音が演じるヴァンは衣装が凄いよね？」

輝音「そう？それを言うAだって、陛下の姿似合っているよ！燐もミューズにぴったりだよ！！」

燐「ありがとうなのです！！」

貴方「役作りに入らないとね。」

輝音「だな。」

マネージャー「3人とも、舞台袖に行くよ？」

BLIZZARD全員「はーい！」