今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:1,921 hit
小｜中｜大
3つ目 ページ5
入学式
リコ「この学園は今年完成したばかりだ、だから君たち新入生にかいないけどな。さて、私はこの学園の学園長、七瀬リコだ。」
貴方『この人……
もしかして……』
学園長の話は以外に短く終わった……
貴方「う〜ん！以外に短かったなぁ。」
あっ、クラス見に行かなきゃ！！！
貴方「えっと…私のクラスは…あった！」
あったのはいいけど何組なんだろう……。
貴方、ユウヤ「特別クラス？」
貴方「えっ？」
ユウヤ「あっ、さっきの。え〜と……」
貴方「私は、神城Aです。」
ユウヤ「Aくんね。僕は、灰原ユウヤ。同じクラスだからよろしくね？」
貴方「よろしくお願いします！」
人間のお友達ができた！
ユウヤ「一緒に教室しかない？」
貴方「はい！」
In特別クラス教室
バン「あっ！ユウヤ！！」
ユウヤ「バンさんも同じクラスなんですか？」
バン「あぁ！」
知り合いかな？
そういえば、入学式が始まる前、軽々と話していたよね。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年12月3日 22時
