今日:16 hit、昨日:4 hit、合計:1,929 hit
小｜中｜大
23つ目 ページ25
すると……
入ってきた少女達が来た。
友歌「あ、あの私達！」
貴方「！？((ﾆｷﾞｯ」
Aくんは、服を掴んでいた。
DESが来ている！？
すると……
ｶﾞｼｯ!!
凪沙「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
友歌「凪沙〜〜〜〜！！！！」
全員「！？」
DES軍に捕まってしまったけど……
貴方「はぁぁぁあああッ！！！！」
ﾊﾞｺﾝ!!
DES1「ウッ！！」
DES2「貴様！！」
貴方「んッ！！」
DES2「ッ！！」
Aくんが、剣で捕まっていた少女のDESを倒して……
もう一人は、蹴り飛ばした。
貴方「……はぁー……」
凪沙「あ、ありがとうございます！」
ﾊﾞｧﾝ!!
全員「！？」
貴方「…………」
Aくんの右の二の腕から血が出た。
掠り程度だった。
倒れたDESが撃った！？
ユウヤ「Aくん！！」
僕は、近く寄ろうとすると……
ﾊﾞｧﾝ!!
ユウヤ「ッ！！」
ジン「ユウヤ！？」
僕は、DESが持っていた銃を左脚を掠った。
僕は、痛みで立ち上がれなかった。
ジン『なぜだ？撃たれたはずなのに……
痛い顔を見せない！？』
天馬「Aさん！！」
野咲「大丈夫！？」
貴方「こんなの掠り傷程度だよ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年12月3日 22時
