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あれから、私は仕事が続いた。
夕方の天気番組のお天気キャスターでは……
貴方「皆さん!明日も頑張ってくださいね!!」
終わった。
スタッフ「お疲れ様!!」
貴方「お疲れ様です。帰る準備しないと……『〜〜〜〜♪︎』!あ、お兄ちゃんから。メール?」
【仕事中だったら、すまん。
今すぐに、博士の家に来てくれないか?
話たいことがある。
新一】
貴方「え?話?」
私は、訳が分からないまま博士の家に来た。
貴方「博士〜!いる?」
阿笠博士「Aくん!すまんね。仕事が終わったのに呼びつけて。」
貴方「いいえ。大丈夫です。お兄ちゃんからメールを見てきたんですが、お兄ちゃんは?」
阿笠博士「実はな……」
阿笠博士の後ろには、小さい少年がいた。
ん、なんか、誰かに似ているけど……
貴方「ねぇ、もしかして君……
お兄ちゃんなの?」
新一「A!気づいてくれたのか!?」
阿笠博士「な、なぜ!そんなに早くに分かったんだ!?」
貴方「ん〜……
顔立ちがね?お兄ちゃんとそっくりなの。小学生ぐらいのお兄ちゃんの写真と。でも、なんで体が小さくなったの?」
新一「そ、それが……」
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AYANE(プロフ) - 遊星さん» いいえ。大丈夫です。 (2022年12月2日 17時) (レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - AYANEさん» そうだったんですか。そうとは知らず申し訳ありません…。 (2022年12月2日 17時) (レス) id: ae820b86d8 (このIDを非表示/違反報告)
AYANE(プロフ) - ちょっと待ってください!今、夜間の学校に通っていて…それに、今日期末テストなので……更新が遅くなると思います。 (2022年12月2日 17時) (レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、続きが気になるんですが何故更新しないんですか? (2022年12月2日 17時) (レス) @page16 id: ae820b86d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年12月2日 15時