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〔54〕-ユウヤside- ページ23
その後、パラダイスに行くため……
宇宙に出ることになった僕達。
でも……
全員「えーーーーーーーーーーーーーーー!!?」
貴方「本当にごめんなさいッ!!」
Aくんが謝っていた。
実は、数分前……
〜回想〜
僕達は、宇宙に行くため宇宙でも普通に歩ける服着替えることになった。
ヒロ「これから、宇宙に行くんですね。」
バン「あぁ。」
ジェシカ「心配ないわ。ダックシャトルは、元々宇宙に行くために作られているから。」
ラン「あれ?Aちゃんは着替えないの?」
貴方「いや…その……
私、皆さんと一緒に宇宙にいけないの。」
全員「……えーーーーーーーーーーーーーーーー!!?」
〜回想〜
ってことが……
貴方「本当にごめんなさいッ!!実は、パラダイス以外に新しい事件が来ちゃって!」
博士「……仕方ない。今回は、Aくんは、仕事に専念して貰おう。」
貴方「本当に申し訳ありません!!撮影が無事に終わったら、すぐに向かいますッ!!」
Aくんは、走っていってしまった。
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月24日 17時