【ダンボール戦機W】僕は銀河警察チームの『Planet』の一人と付き合うことになった！？【灰原ユウヤ】part2 (ページ19)

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〔50〕-ユウヤside- ページ19

Aくんとは、別々の場所にいる。

隊長《驚かないで聞いてくれ。怪しい人物は、ガーダインだ。》

全員「！？」

貴方《ガーダイン……。A国の副大統領。》

ユキ《そして、オメガダインの一人だ。》

拓也「なぜ、ガーダインが怪しいって分かった？」

ミサキ《僕は、機械で得意でガーダイン副大統領のことを調べてみたの。そしたら、彼の子供の頃にあった経歴を見つけた。そしたら、ビックリするほどの……》

ミサキくん……。

清羅《Aちゃんが、拓也さん達と一緒に行動していているから。私達は、ディテクターが山野博士だって言うこと、スレイブ・プレイヤーをしているのがオメガダインだと気づいたよ。》

舞桜《私達は、宇宙軍事基地についてもう少し調べるわ！Aもお願い！》

貴方《りょ！！！バンくん達は、そっちをお願いね！？》

バン「分かった。」