【ダンボール戦機W】僕は銀河警察チームの『Planet』の一人に好きになってしまった！？【灰原ユウヤ】 (ページ23) - 小説

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〔21〕ページ23

電車の中に乗った。

ジェシカ「お気に入りのショップがあるんだけど、一緒にどう？」

ラン「行く行く！ねぇ、ヒロ達はどうするの？」

ヒロ「僕とユウヤさんとAさんは、ギークストリートです！！」

ユウヤ「うん！」

ラン「何それ？」

ジェシカ「ギーク。つまり、この国のオタクが集まるストリートよ。」

ヒロ「そこに、A国限定のセンシマングッズが扱うお店があるんです。前から行きたいってずっと思ってたんです！」

ラン「ふーん……」

ジェシカ「まぁ、楽しければいいんじゃないの？」

貴方「そうだね。」

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作者名：AYANE | 作成日時：2022年11月24日 10時