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〔15〕 ページ17
貴方「どちらのチームが勝つのかな？ちょっと楽しみ。」
アスカさんが戦っている間、僕達は戦いを見ていた。
ユウヤ「Aブロック優勝……」
ヒロ「必殺ファンクションは、1度も使っていません……」
ラン「アイツ、めちゃくちゃ強いじゃん。」
貴方「結構凄いね。」
ジェシカ「えぇ。」
そして、暗殺者が現れた。
貴方「アスカさん！」
アスカ「お、お前！さっき、俺のCCMを拾ってくれた。」
貴方「相雪Aです。一応、警察の者です。」
アスカ「警察！？なら、暗殺者のことは知っているのか！！？」
貴方「えぇ。もちろん。手伝いますよ。」
アスカ「Dエッグ展開！！」
これで、逃げ場はない。
アスカ「ヴァンパイアキャット！！！」
貴方「スノーナイト！！！」
暗殺者のLBXと戦う最中に……
貴方「バンくん達聞こえる！？暗殺者が現れたわ！！」
バン《えっ！？》
貴方「今、私とアスカさんで戦っているわ！今から、位置情報を教えるから。こっちに来て！！」
バン《分かった！！》
連絡を取った。
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年11月24日 10時
