今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:1,526 hit
小｜中｜大
〔9〕-ユウヤside- ページ11
Aくんが入ってくることになった！
僕達は、凄く喜んだ。
すると……
ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ!!
全員「！？」
ジェシカ「何？このサイレン？」
サイレンが鳴り響いた。
捺「ボス！ナイフと拳銃を持った男が男の子の子供1人を人質にしていますと情報が来ました！！」
隊長「な、何！？」
ナイフと拳銃を持った男が、男の子の子供1人を人質！？」
隊長「全員、銃を持って出動！！」
Planet全員「了解！！！」
Aくん達は、行ってしまった。
バン「俺達は手伝えることないですか！？」
隊長「とりあいず、人質になった子供の手当てを頼む！！着いてこい！」
ヒロ「はい！！」
僕達も着いていく。
ユキ「待て！！」
捺「もう、逃げられないぞ！諦めて、子供を離しなさい！！」
犯人「うるせぇ！！」
ﾊﾞｧｧｧｧﾝｯ!!
ほ、本物の銃！？
全員、しゃがみこんだ。
男の子「ママ〜〜！！！(T0T)」
ミサキ「リーダー！どうすれば！？」
捺「ッ…人質を助ける方が優先したいが……」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年11月24日 10時
