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〔56話〕 ページ7
ヒロside
In会場の外
ラン「本当に皆、コスプレだ。」
ヒロ「いや〜、凄い熱気ですね！」
貴方「そうだね。」
ユウヤ「なんか、緊張する。」
貴方「確かにね。」
────────────────────────────────
ユウヤside
始まった。
※角馬さんの紹介やルールは飛ばします！
僕とヒロくんは、エントリーをするために行く。
そこで、シャーリーくんとアリスくんに出会った。
ヒロくんは、シャーリーくん。
僕は、アリスくんと組むことになった。
貴方「…………」
Aくんに心配されている顔をしているのには、気づかなかった。
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年11月21日 18時
