秘密を隠している“吹雪の悪魔” 【ダンボール戦機W×AKB0048】part2 (ページ41)

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〔90話〕-pink- ページ41

Inダックシャトル内、皆が来なさそうな部屋

ちゅっ、ちゅっ……

貴方「ゆ、ユウヤくん……。誰かが来ちゃうから止めようよ……。///」

ユウヤ「大丈夫だよ……。みんな、部屋に行っているから……///」

貴方「そ、そうだけど……///」

なぜ、こんなことになったのかと言うと……
数分前。

～回想～

ユウヤ「ねぇ、Aちゃん。」

貴方「なぁに？」

ユウヤ「〝○営業〟って何？」

貴方「へっ？」

ユウヤくんの口から、○営業って言うやつが出てきた。
私は、驚きを隠せなかった。

貴方「何だろう。私もそこまでは……」

ユウヤ「実はね、今日。こんな週刊誌を読んだの。」

貴方「週刊誌？」

そこには……
〝女優のOさんが、○営業をやっている！？〟って書いてあった。

貴方「あぁ…この方ね……」

ユウヤ「知っているの？」

貴方「うん。何度か共演したことがあるの。でも、噂が流れていたんだよ。」

ユウヤ「噂？」

貴方「○営業をやっている。って噂を……
本当だったんだ……。」