秘密を隠している“吹雪の悪魔” 【ダンボール戦機W×AKB0048】part2 (ページ3)

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〔52話〕ページ3

ヒロside

バトルフィールドの中にLBXを投入させた。

ヒロ「うわー！AさんのLBX、綺麗です！！」

貴方「ありがとう。でも、3対4ですか？」

「すみません。皆やりたがっていて、しぼれなくて。」

バトルスタート

ヒロ「ペルセウスなら……」

ユウヤ「もっと慎重に行こう。僕とAくんがカバーする。」

貴方「りょっ！」

あのライフルが邪魔ですね。

貴方「ヒロくん。今は、私とユウヤくんのことを信じて。」

ヒロ「えっ？」

貴方「必殺ファンクション！！！」

CCM「アタックファンクション、ソードブリザード！！！」

ﾋﾞｭｰｰｰｰﾝ!!

ｶﾁｶﾁｯ!!

「何ッ！？」

「っ！？」

Aさんが、2体のLBXをブレイクオーバーさせた。

貴方「2人とも！今です！！」

ヒロ「分かりました！必殺ファンクション！！！」

CCM「アタックファンクション、アースクェイク！！！」

ユウヤ「必殺ファンクション！！！」

CCM「アタックファンクション、旋風！！！」

ブレイクオーバーをさせた。