【ダンボール戦機W】【暗殺教室】初代アルテミス優勝者の元アサシンは part4 (ページ35)

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〔183話〕ページ35

イリーナ「それにしても……」

ユウヤ「！？」

イリーナさんが、ユウヤに近づいた。
そして、顎を少し上げた。

イリーナ「キス10秒で、30hitってところね。やるじゃない。」

ユウヤ「ひ、ひ、hit？//////」

イリーナ「貴方。相当……
Aさんのことが大好きだって思いが伝わるね。流石、頼りになる彼氏さんね。」

ユウヤ「…………//////((ﾎﾞﾝｯ」

ば、爆発した！？

ユウヤ「うわぁぁ！！！もう、恥ずかしい！！//////」

ジン「ゆ、ユウヤ。落ち着け……」

ユウヤ「僕だって、最初は嫌だったよ！！ジンくん達の前でキスするなんて！！！//////」

ジン「分かった。分かったから。(；^ω^)」

ユウヤ「うぅぅ……//////」

貴方「ご、ごめんね……。私が触手を入れなければ……」

すると、ユウヤが首を強く横に振った。

ユウヤ「でも……
本当に助けられて良かったって思ってる……//////」

赤羽、前原、中村「ヒューヒュー！！」

ユウヤ「うぅぅ……//////」

貴方「ありがと……。助けてくれて……//////」

ユウヤ「！！」

あれから……
Aは、検査入院をすることになった。