【ダンボール戦機W】【暗殺教室】初代アルテミス優勝者の元アサシンは part4 (ページ34)

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〔182話〕ページ34

貴方「あー…もう、死にたい……//////」

ジン「A……。元気出せよ……。今は、完全に殺せんせーが悪い。だよな？ユウヤ。」

ユウヤ「……コクン。//////」

烏間「今回は、やりすぎた。」

Aとユウヤは、顔を真っ赤にしていた。

天馬「Aさんとユウヤさんって、付き合っていたんですか！？」

貴方、ユウヤ「……コクン。//////」

ユウヤ「恥ずかしいよぅ……//////」

ヒロ「Aさんとユウヤさん！顔真っ赤ですよ！？」

貴方、ユウヤ「…………//////」

岡島「いやいや、元E組1のスタイル抜群な相雪の服が破いていて、胸の感触は！？」

貴方「！？コラ～！！！」

岡島「ぐへっ！！！」

Aが、顔を真っ赤にしながら枕を投げた。(^-^;
顔にヒットをした。

貴方「やっぱ、取り消し！！」

E組全員「えっ！？」

ユウヤ「……//////」

ラン「ユウヤ～…元気出してよ。」

ジェシカ「忘れるのよ……」

ユウヤ「コクンコクン……//////」