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〔177話〕 ページ29
バン「は、灰原ユウヤ！？」
ジン「ユウヤ！？」
僕は…真剣な顔をして……
Aくんの目の前に立った。
貴方「ユウヤ……。そこを退いて！！」
ユウヤ「……((ﾌﾘﾌﾘ」
貴方「退いて！！…速く！怪我…させたくないのッ！！」
ユウヤ「…………」
僕は、Aくんに近づいて……
ちゅっ……
貴方「！」
コブラ「なっ！？」
拓也「！？」
博士「あっ……」
全員「！！？//////」
唇を重ねた。
1hit…2hit…3hit…4hit…5hit…6hit……
ユウヤ『邪魔はするよ……。』
貴方「んっ！？」
Aくんの瞳が戻る。
でも…まだまだ。
7hit…8hit…9hit…10hit…11hit…12hit…13hit……
ユウヤ『僕は……
彼氏としてまだまだ、未熟だけど……』
貴方「ん〜〜！！//////」
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ユウヤ『Aくんには、僕と同じようなことにはなって欲しくない！』
貴方「ん〜〜〜〜！！！//////」
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ユウヤ『僕は……
Aくんが大好きだから！！』
28hit…29hit…30hit！！
貴方「うぅ…//////」
Aくんが気絶した。
ユウヤ「殺せんせー……。これで良いかな？」
殺「100点満点です！！灰原ユウヤさん！今なら行ける！！」
ゆっくりとAくんの触手が抜けた。
柳沢「チッ……」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年11月20日 18時
