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〔105話〕 ページ7

貴方「…………」

ユウヤ「Aくん。どうしたの?」

貴方「へっ?」

私は、ユウヤくんにそう聞かれて驚いた。

ユウヤ「なんか、ボーとしていたから。」

貴方「ちょっと…考え事をしていて……」

ユウヤ「悩みなら、僕…聞くだけならできるよ?」

貴方「大丈夫。ありがとう。」

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設定タグ:ダンボール戦機W , 暗殺教室 , 灰原ユウヤ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時

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