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〔146話〕-劇場版- ページ48
ユウヤside
僕とAくんは、必殺ファンクションと必殺技の間に入っちゃった!?
すると……
ガシッ!!
ギュウッ!!
ユウヤ「えっ!?」
僕は、Aくんに抱きしめられて……
目を手で塞がれた。
貴方「少し我慢してて。」
ユウヤ「う、うん。」
僕は、何が起こったのか分からなかった。
痛くもなかったし……。
バン「A!?ユウヤ!?大丈夫か!!?」
ユウヤ「う、うん。僕は、平気だけど……」
貴方「私も平気。」
えっ!?
無傷!!?
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時