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〔130話〕-劇場版- ページ32

神童side

ポワーン…ポワーン…!!

剣城「なんだ、あれは!?」

虹色に光った輪っかが僕達の上に出てきた。
すると……

ポンッ!!

貴方「うわっ!!きゃあっ!!!」

ドサッ!!

全員「んっ!!」

凄い音がして、ビックリした。
その瞬間、目を瞑った。
ゆっくりと目を開ける。

ユウヤ「だ、大丈夫?Aくん?」

貴方「うぅぅ…イタタッ……」

出てきたのは、女の子だった。
立ち上がって、腰辺りを抑えた。

ジン「派手な登場だな……」

貴方「だって、ワープ機能が言うこと聞かなくて!いつ出れるのか分からなかったから!気がついたら、尻餅着いていた!!イタタッ……」

腰辺りを撫でた。
凄く痛そう……。

ジェシカ「大丈夫?」

貴方「うん。」

天馬「か、彼女は?」

貴方「私?私は、バンくん達と同じLBXプレイヤーの相雪A。さっきのは、ワープを使ってきたの。」

天馬「わ、ワープ!?」

貴方「イタタッ……」

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設定タグ:ダンボール戦機W , 暗殺教室 , 灰原ユウヤ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時

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