今日:7 hit、昨日:10 hit、合計:2,081 hit
小|中|大
〔129話〕-劇場版- ページ31
すると……
ポンッ!!
貴方「うわっ!!きゃあッ!!!」
ドサッ!!
全員「んっ!!」
凄い音がして、ビックリした。
その瞬間、目を瞑った。
ゆっくりと目を開ける。
ユウヤ「だ、大丈夫?Aくん?」
貴方「うぅぅ…イタタッ……」
立ち上がって、腰辺りを抑えた。
ジン「派手な登場だな……」
貴方「だって、ワープ機能が言うこと聞かなくて!いつ出れるのか分からなかったから!気がついたら、尻餅着いていた!!イタタッ……」
腰辺りを撫でた。
凄く痛そう……。
ジェシカ「大丈夫?」
貴方「うん。」
天馬「か、彼女は?」
貴方「私?私は、バンくん達と同じLBXプレイヤーの相雪A。さっきのは、ワープを使ってきたの。」
天馬「わ、ワープ!?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時