〔102話〕 ページ4
バンside
俺達は、フューチャーホープ号船に潜入することになった。
何とか、敵LBXを倒すことができた。
でも…まさか、Aが仕事で来れないなんて……。
カズ「見たかったな。【吹雪の悪魔】の。」
アミ「仕方ないよ。アイドルをやっているんだから。」
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ユウヤside
まさか、コントロールセンターの部屋の中にいたのが……
ヒロくんのお母さんなんて。
階段で、バンくんがいるところまで駆け上がる。
ヒロ「あっ!?」
敵LBXが!?
ユウヤ「キリがないっ!!」
ヒロ「でも、進むしかありません!!」
ユウヤ「僕も行くッ!」
ジン「待て!!」
コブラ「うわっ!!?」
挟み撃ち!?
僕達は、壁側に寄っていった。
コブラさんは、柱に掴まっていた。
ヒロ、ジン、ユウヤ「ッ!!」
すると……
ビューーーン!!
カチカチッ!!
ドカーーン!!
ヒロ、ジン、ユウヤ「えっ?」
階段の真ん中当たりにLBXが着地した。
ユウヤ「このLBXは!?」
?「間に合ったね!!」
手すりから滑ってきたAがいた。
ヒロ「Aさん!!」
貴方「ごめんね!遅なって!!」
アスカ「ヤッホーー!!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時