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〔102話〕 ページ4

バンside

俺達は、フューチャーホープ号船に潜入することになった。
何とか、敵LBXを倒すことができた。

でも…まさか、Aが仕事で来れないなんて……。

カズ「見たかったな。【吹雪の悪魔】の。」

アミ「仕方ないよ。アイドルをやっているんだから。」

______________________________________

ユウヤside

まさか、コントロールセンターの部屋の中にいたのが……
ヒロくんのお母さんなんて。

階段で、バンくんがいるところまで駆け上がる。

ヒロ「あっ!?」

敵LBXが!?

ユウヤ「キリがないっ!!」

ヒロ「でも、進むしかありません!!」

ユウヤ「僕も行くッ!」

ジン「待て!!」

コブラ「うわっ!!?」

挟み撃ち!?
僕達は、壁側に寄っていった。
コブラさんは、柱に掴まっていた。

ヒロ、ジン、ユウヤ「ッ!!」

すると……

ビューーーン!!

カチカチッ!!

ドカーーン!!

ヒロ、ジン、ユウヤ「えっ?」

階段の真ん中当たりにLBXが着地した。

ユウヤ「このLBXは!?」

?「間に合ったね!!」

手すりから滑ってきたAがいた。

ヒロ「Aさん!!」

貴方「ごめんね!遅なって!!」

アスカ「ヤッホーー!!」

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設定タグ:ダンボール戦機W , 暗殺教室 , 灰原ユウヤ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時

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