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〔124話〕-劇場版- ページ26

ユウヤside

ジン「全機、銃系の武器に換装!!」

チャッ!!
 
それぞれのLBXが銃に持ちかえる。

ジン「みんな、準備はいいか!?」

全員「おう/はい!!」

ジン「一斉砲撃開始!!」

一斉攻撃をする。
そして、スコアボードが壊れたのが見えた。

バン「やった!!」

カズ「よっしゃ!!」

アミ「ふふっ!!」

アスカ「ふへへっ!!」

ユウヤ「うん!!」

ジェシカ「んふっ!!」

ヒロ「上手く行きましたね!ジンさん!!」

ジン「ああ、彼等のおかげだ。」

ラン「そうだねっ!」

天馬「やったな!」

ヒロ「敵が逃げていきます。」

バン「ようし、作戦完了だ。帰還しよう!」

ヒロ「はい!」

そして、例の光が!?
中では……

ユウヤ「Aくん。まだ、ワープに時間かかるの?」

貴方《ごめんッ!まだ、時間かかるッ!!》

ジン「気を付けろな。」

貴方《えぇ。サッカープレイヤーさんは、必ず脱出できていると思うから!》

拓也「A。指示をありがと。」

貴方《いいえ!》

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設定タグ:ダンボール戦機W , 暗殺教室 , 灰原ユウヤ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時

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