検索窓
今日:5 hit、昨日:10 hit、合計:2,079 hit

〔101話〕 ページ3

すると……

貴方「ごめんなさい!!」

ダンボール戦機全員「えっ!?」

Aくんが、僕達に謝ってきた。

貴方「皆さんが巻き込まれるなんて思っていなかった……。」

ダンボール戦機全員「…………」

貴方「私は、もうE組の生徒じゃないのに……。巻き込んでごめんなさい!!」

バン「あ、謝らないで。A!」

Aくんが、頭を上げる。

ジン「別に、Aのせいじゃない……。俺達だって……
E組について聞かなかったから。確かに、僕達は驚きを隠せなかったが……」

カズ「気にするなっ!!【吹雪の悪魔】!」

貴方「……ありがとう!」

〔102話〕→←〔100話〕



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:ダンボール戦機W , 暗殺教室 , 灰原ユウヤ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。