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〔101話〕 ページ3
すると……
貴方「ごめんなさい!!」
ダンボール戦機全員「えっ!?」
Aくんが、僕達に謝ってきた。
貴方「皆さんが巻き込まれるなんて思っていなかった……。」
ダンボール戦機全員「…………」
貴方「私は、もうE組の生徒じゃないのに……。巻き込んでごめんなさい!!」
バン「あ、謝らないで。A!」
Aくんが、頭を上げる。
ジン「別に、Aのせいじゃない……。俺達だって……
E組について聞かなかったから。確かに、僕達は驚きを隠せなかったが……」
カズ「気にするなっ!!【吹雪の悪魔】!」
貴方「……ありがとう!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時