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〔113話〕-pink- ページ15
ユウヤside
ペロッ、ペロッ…
ユウヤ「Aくん。声出てる…きもひいい?///」
貴方「あっ…///き、気持…ちいい……///あっ…んんっ……///」
ユウヤ「声を我慢しているAくん、可愛いよ。///」
舐め続けていたら……
貴方「ゆ、ユウヤくん……。当たって…るんだけど……///」
ユウヤ「Aくん……。もう、Aくんの中に入れたいよ……///」
貴方「……いいよ……。優しくして……///」
ユウヤ「うん。///」
そう言って、ゆっくり優しく入れる……。
貴方「あっ…///ゆ、ユウヤくんっ。///」
ユウヤ「うっ…///」
僕、Aくんの中に入れちゃった……///
な、何これ!!
ユウヤ『す、スッゴい気持ちいい!』
貴方「お、奥は……///ダッメッ……///」
ユウヤ「こ、ここ?///」
貴方「っ〜〜〜〜!!!///」
す、スッゴい気持ち良さそう……。
Aくん……。
貴方「だ、ダメッって言ったのに〜……///」
ユウヤ「ご、ごめん。でも、Aくんの反応が可愛くて……///」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時