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〔112話〕-pink- ページ14
ユウヤ「へぇ〜！」
貴方「調べてみるね？」
ユウヤ「うん。」
私は、○営業について調べた……。
貴方「…………」
ユウヤ「どうしたの？」
貴方「ユウヤくん……。○営業って言うのはね……。耳貸して……」
ユウヤ「えっ？う、うん。」
私は、ユウヤくんの耳で耳打ちをした。
ユウヤ「えっ！あんな大人なことをするの！？//////((ﾎﾞｿｯ」
貴方「みたいだね……。でも、安心して？私は、してないよ。」
ユウヤ「……ねぇ、Aちゃん……。僕、Aくんと大人なことをやりたい……///」
貴方「……へっ……///」
〜回想終了〜
ってことが……
ユウヤ「ごめんね…///」
貴方「ゆ、ユウヤくん……///」
上半身の服を捲った。
ブラまでも上にあげた。
貴方「っ……///」
恥ずかしい……///
ﾍﾟﾛｯ…
貴方「やめっ…ユウヤくん……///あっ……///」
ユウヤくんが、私の胸辺りを舐めて…！？///
貴方『こ、声が出ちゃう…我慢を……』
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年11月20日 13時
