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〔110話〕 ページ12

ガーダイン「ほー!さすが、元椚ヶ丘中学校の生徒。元3年E組所属。元殺し屋兼中学生の1人だな。」

すると……

貴方「E組……。殺し屋兼中学生……。椚ヶ丘中学校の生徒のフレーズを……
出すなぁぁぁぁッ!!!」

ガーダイン「!?」

Aくんが、持っていた剣で振り回した。
ガーダインに当てようとした。

貴方「私には、あんな学校の生徒じゃない!!裏切り者にされて!!私のこと信じてくれなかったクラスなんか、こっちの方が願い下げよ!!」

全員「…………」

貴方「私は、もうあのクラスとは他人なの!!!」

ブチッ!!

アスカ「よっしゃー!!」

ユウヤ「やっと動けるッ!!」

貴方「フゥ〜……」

Aが、拘束されていた糸を切ってくれた。

貴方「はぁ…はぁ……」

博士「落ち着け……。深呼吸だ。」

貴方「スー…ハァー…スー…ハァー……」

Aは、深呼吸をした。
そして、パラダイスから帰路した。
無事に地球の地面を再び踏むことができた。
降りてきた俺達を迎えてくれたのは大統領やNICS職員、マスコミの人間達。

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設定タグ:ダンボール戦機W , 暗殺教室 , 灰原ユウヤ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時

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