今日:18 hit、昨日:10 hit、合計:2,092 hit
小|中|大
〔110話〕 ページ12
ガーダイン「ほー!さすが、元椚ヶ丘中学校の生徒。元3年E組所属。元殺し屋兼中学生の1人だな。」
すると……
貴方「E組……。殺し屋兼中学生……。椚ヶ丘中学校の生徒のフレーズを……
出すなぁぁぁぁッ!!!」
ガーダイン「!?」
Aくんが、持っていた剣で振り回した。
ガーダインに当てようとした。
貴方「私には、あんな学校の生徒じゃない!!裏切り者にされて!!私のこと信じてくれなかったクラスなんか、こっちの方が願い下げよ!!」
全員「…………」
貴方「私は、もうあのクラスとは他人なの!!!」
ブチッ!!
アスカ「よっしゃー!!」
ユウヤ「やっと動けるッ!!」
貴方「フゥ〜……」
Aが、拘束されていた糸を切ってくれた。
貴方「はぁ…はぁ……」
博士「落ち着け……。深呼吸だ。」
貴方「スー…ハァー…スー…ハァー……」
Aは、深呼吸をした。
そして、パラダイスから帰路した。
無事に地球の地面を再び踏むことができた。
降りてきた俺達を迎えてくれたのは大統領やNICS職員、マスコミの人間達。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月20日 13時