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〔100話〕 ページ2
ユウヤside
殺「相雪さん。そろそろ、生徒達のことを許してやってください。そして、またE組に戻ってk((貴方「……帰るよ！」相雪さん！！」
被った！？
それに、背中を向けた。
貴方「許すつもりはない。ずぅ〜と！！」
ヒロ「Aさん！待ってください〜〜！！」
僕達は、Aくんを追いかける。
Inダックシャトル内
博士「バン！」
ジン「ご心配かけました……」
コブラ「怪我はないか？」
カズ「ないぜ！」
ユウヤ「ねぇ、Aくん。さっきの黄色いタコさん何？」
貴方「今から…話すよ。」
すると、話してくれた。
貴方「4月ぐらいに月が消滅したって言うこと知っている？」
ラン「あっ！それ知ってる！！NEWSとかなっていた！」
貴方「そうだね。そして、黄色いタコさんが……
月を破壊した犯人。」
全員「！？」
貴方「私は、元殺し屋兼中学生として育てられた……。裏切られる前までは！」
ラン「なんで、あんな生き物をAちゃんがやっていたの？政府で退治すればいいじゃん。」
貴方「それができないの。黄色いタコさんいわゆる殺せんせーは、マッハ20……。政府でも手に終えない。なぜ、私達の教師になったのかは……
知らないけど……」
ジン「……なるほどな……」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年11月20日 13時
