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〔123話〕-劇場版- ページ24

コブラ「だが、Aの奴は1回人間の自分に戻った。何とか回避できたんだ。Aの奴がもう少し、暴れていたら君達はあの世行きだ……」

ジン「僕達……」

ジェシカ「なんてことを……」

ジン…ジェシカ…アスカ……。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユウヤside

ユウヤ「Aくん!待ってよ!!」

僕は、Aくんを追いかけてきた。
すると……

貴方「((ドクンッ))ウッ!!!」

胸を抑えて、立ち止まった。
すると、膝を着いた。

ユウヤ「!どうしたの!?もしかして……
吸血鬼衝動なの!!?」

貴方「う゛ぐっ!!」

ユウヤ「Aくん!吸って!?」

貴方「い、いらない!!」

えっ!?

ユウヤ「吸わないと死んじゃうよ!?」

貴方「……私の目の前で、仲間割れをしたユウヤくん達とは一緒にいたくないッ!!!」

ユウヤ「!?」

そう言われて、驚いた。

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設定タグ:ダンボール戦機W , 灰原ユウヤ , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月19日 12時

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