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〔121話〕-劇場版- ページ22
天馬「フラン……。何でだよ。そんなことをしちゃダメだ!!絶対にダメだ!」
ヒロ「天馬さん。」
バン「ッ!!お前達の好きに勝手はさせないぞ!」
フラン「じゃあ、特別に貴方達に付き合ってあげる。サッカーはアスタが、LBXはサンが、貴方達は思い知るのよ。自らの過ちを……
闘いの愚かさを!!」
サン「明日、座標 G223で待っている。」
フラン、アスタ、サンが消えた。
すると……
貴方「あっ……」
Aくんの目の色が戻り、牙もなくなっていた。
貴方「ハッ!!」
Aくんは、自分の手にあったブラックホールを見た。
貴方「まさか…私……」
天馬「あ、Aさん……」
貴方「!!」
Aくんが、走ってしまった。
ユウヤ「Aくん!待って!!」
僕は、Aくんを追いかける。
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月19日 12時