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〔111話〕-劇場版- ページ12

貴方「はぁー…はぁー……」

フラッ!!

ジェシカ、アスカ「あっ!?」

ジン、ユウヤ「!?」

私は、ふらついてしまった。
そのまま、地面に座り込んだ。

ユウヤ「どうしたの!?」

貴方「ごめん…。目眩が……」

ジン「支えたら歩けるか?」

貴方「えぇ……」

ユウヤくんに支えて貰った。
腕を回して。

貴方「ごめんね?ユウヤくん。」

ユウヤ「うんん。」

貴方「若干…完璧に吸血鬼になるところだった。」

ジェシカ、アスカ、ジン、ユウヤ「!?」

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設定タグ:ダンボール戦機W , 灰原ユウヤ , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月19日 12時

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