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〔101話〕-劇場版- ページ2

コブラ「あんたは?」

アルノ「私はクロスワードアルノ博士。時空うんぬんの事が専門じゃ。」

天馬「アルノ博士教えてください。円堂さん達はスタジアムの人達は何処へ消えてしまったんですか!?」

アルノ「恐らく彼らは時空の何処かに飛ばされていると考えるのが自然だろう。」

天馬「助けられるんですか?」

アルノ「敵の正体がわかって倒す事ができればな。」

天馬「本当ですか!良かった!!」

神童「となればやることは一つだな。」

天馬「はい!戦いましょう消された皆を救う為に。」

バン「俺達も戦うつもりだ。」

ヒロ「当然です!」

天馬「よし!皆でやろう。」

全員「ああ/おう!!」

博士「我々は調査を続ける。」

バン「さて俺達は……」

錦「寝床を確保ぜよ!」

西園「はーい!!」

すると……

ポワーン…ポワーン…!!

剣城「なんだ、あれは!?」

虹色に光った輪っかが僕達の上に出てきた。

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設定タグ:ダンボール戦機W , 灰原ユウヤ , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月19日 12時

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