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188話-劇場版- ページ40
Inダックシャトル内
ジン「拓也さん。Aは?」
拓也「……見てみた方が速い……」
医務室には……
全員「!?」
ピッ、ピッ、ピッ……!!
たくさんの機械があった。
貴方「…………」
バン「これは!?」
拓也「…………」
貴方「ふぁっ……」
コブラ「おい、毛利。聞こえるか?」
貴方「……ッ……」
ゆっくりと瞼が開いた。
ユウヤ「あっ!」
博士「奇跡だ…。本当なら、いつ死んでもおかしくなかったのに……」
ラン、ジェシカ、アスカ「Aちゃん〜〜!!!( ;∀;)」
医務室に入る。
貴方「皆…さん……」
ヒロ「良かった……( ;∀;)」
貴方「ユウヤ…くん……」
ユウヤ「何?( ;∀;)」
貴方「能力…止め…ようと…してくれて……
……あり…がと……」
片言だったけど、喋れていた。
ユウヤ「うんん。( ;∀;)」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月16日 13時