150話-天空の難波船- ページ2
園子「キッド様!素敵!!」
貴方「あんなことされた後に、言われてもね……」
蘭「えっ?」
ラン、アスカ「あんなことって?」
ジン「A!キッドに何をされたんだ!!」
貴方「そ、それは……『キッドにキスされかけたとか、そのときにお尻触られたなんて、口が裂けても言えない。』」
私は、どうしようと悩んでいる。
コナン「ねぇ、キッドに何されたの!?」
貴方「こ、ここにいる男子の皆さんが、不用意にしないこと!!///」
蘭「あっ、Aちゃんの指に付いてるそれって……」
貴方「えっ?あっ、レディー・スカイ!!キッドが返していったのね。」
バン「俺らがしないことって?」
ヒロ「どう言うこと?」
貴方「……もう、キスされそうになったとか、お尻を触られることとか…!あっ!?」
コナン『あちゃー!それは、言っちゃダメなやつだろ。』
バン、ヒロ、ラン、ジェシカ、ジン、ユウヤ、アスカ、アミ、カズ「なーに!?」
貴方「カアアアアア))//////とにかく、戻ります!!あの、変態怪盗のどこが良いの!ユウヤくんの方がもっとカッコいい!!」
ユウヤ「えっ……」
アイ「Aちゃん。今のは……」
ユウヤくんの顔が赤くなっているのは、知らず……
ユウヤ「ちょ、ちょっと!Aくん!!//////」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月16日 13時