吹雪のように寒いアイドル少女【灰原ユウヤ】 (ページ25)

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23話ページ25

夢主side

Inギークストリート

私達は、ギークストリートって言うところに来た。
その〝＞Figure No.1 KING〟って言う店に来た。

ユウヤ「す、凄い。」

貴方「センシマンが…いっぱい……」

ミサキ「うん……」

ヒロくんって、相当のオタクなんだ……。(^-^;

ヒロ「まさか、あんなに喜んで貰えるなんて思っていませんでした。」

ユウヤ「ヒロくんとAくんとミサキはは、凄いね。」

貴方、ヒロ、ミサキ「えっ？」

ユウヤ「僕は1年前までは、外の世界を知らなかったからね。見ること全てが新鮮なんだ。だから、戦士や芸能界のこともっと知りたいと思っている！」

ユウヤくんは、ヒロくんのことを師匠って呼んだ。

貴方「フフッ。( *´艸｀)」

ヒロ「Aさん？どうしたんですか？」

貴方「なんか、ユウヤくんがヒロくんのことを師匠って言うのが面白くて。」

ヒロ「えっ？面白いですか？」

貴方「LBXって言ったら、ユウヤくんの先輩なのに。」

ユウヤ「アハハハ…(；^ω^)」

ユウヤくんは、苦笑いをした。
本当のことなんだけど……？

「あの、大空ヒロさんと美倉音Aさんと灰原ユウヤさんと美倉音ミサキさんですか？」

貴方、ヒロ、ユウヤ、ミサキ「？」

大人に声を掛けられた。