今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:2,324 hit
小|中|大
☆第65話☆ ページ37
夢主視点
ラン「スッゴいボロボロ……」
貴方「暴れすぎ!ぬらりに猫きよに犬まろ。」
ぬらりひょん「申し訳ありません……」
猫きよ、犬まろ「ごめんなさい……」
黄名子「どこに向かっているやんね?」
エンマ大王「クロスジュエルが眠っていた宝石箱のところだ。ついたぞ。」
貴方「手に入れたジュエルを出して。」
ジン「あ、あぁ。」
私の手、兄上の手、ぬらりの手に宝石が渡った。
剣城「何をやっている。」
貴方「並べているの。順番通りに並べないといけないからね。」
エンマ大王「後1つ……」
貴方「後1つ揃えば……」
ぬらりひょん「元に戻れる……。だが、妹様……。」
貴方「…………」
私は、少しだけ悲しい顔をした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月9日 12時