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☆第53話☆ ページ25
ケータ視点
Aちゃん……。
あんなに、怪我をしているのに……
ケータ「俺の友達!出てこい!!エンマ大王!妖怪メダル、セットオン!!」
〜♪︎
エ゛ン゛マ゛大
ケータ「あっ!?マズイ!妖怪ウォッチが!!」
イナホ「えっ!?何!?!?」
イナホちゃんの妖怪ウォッチと繋がった。
イナホ「もしかして!!」
妖怪ウォッチ同士くっ付けたら……
色が変わった。
ケータ「人間と妖怪が仲良くできるために!!」
ケータ、イナホ「出てこい!エンマ大王!!」
〜♪︎
エンマ大王〜!
エンマ!
エンマ!
やっぱそうなのね。
エンマ〜!!
エンマ〜!
エンマ〜!
エンマ〜!
エンマ大王「エンマ大王!ふぅー!待ちくたびれたぜ!もっと早く呼び出してくれよな!!」
イナホ「いかす!あのコスプレ妖怪!!((目がハート」
ジバニャン「えっ?そこ?(^-^;」
貴方「兄上!!」
エンマ大王「すまんな、A。遅くなった。」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月9日 12時