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☆第47話☆ ページ19
ユウヤ視点
太陽「ど、どうしようッ!!」
ぬらりひょん「これで、邪魔者はいない!!人間達を消しt…((貴方「ッ!!!」ん?」
ヒロ「あ、Aさん?」
Aが、僕達の前に立った。
腕を大きく広げて、僕達を守るような仕草をしていた。
ぬらりひょんは、何なのか分からない顔をしていた。
すると……
貴方「……ッッ!もうやめて、ぬらりッ!!!」
ぬらりひょん「!?」
全員「!?」
Aが、そう言った。
ぬらりひょんは、我に返ったように驚いていた。
僕達も驚きが隠せなかった。
天馬「い、今……」
神童「ぬらりひょんのことを…ぬらりって……」
霧野「ど、どう言うこと?」
ユウヤ「Aくん…どういう……」
貴方「皆さんは、私のもう1つの姿を見たんじゃないですか?」
もう1つの姿?
バン「も、もしかして……
クロスジュエルのルビーが悪神になって、戦っていた時のこと!?」
貴方「コクン。」
あ、あの時のこと!?
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月9日 12時